YOGAとは。vol.2

何もしないこと?!

《YOGA》って何??

という質問に答えることは簡単。

前回の〈YOGAとは。vol.1〉では【心】というテーマでそれを書きました。

学校の教科書に書いてあるような定義づけは簡単にできます。
(YOGAでは〝ヨーガスートラ〟という文献がまずはそれに当たる。)

またスートラ解説や勉強はこのブログでも少しずつしていくことにするとして。。。

でもでも
仮にその答えを言葉で知っているとしても。

それだけでは何も伝わらない。

その証拠に知ったところでそこに向けて探求していく姿勢が起きない以上、それはただの文字。

だからこの〈YOGAとは。〉シリーズではいろんな角度からお話をしてみます(^_^)
みんながそこから自己の探求をはじめてくれたらと思います。


では今日は、

【YOGAとは“do”ではなく“be”である】
というお話を。

まずは“do”、、、、“〜する って意味ですね。

僕たちはいつもdoしています。
朝起きて、顔を洗って、、ご飯を食べて、、、仕事に行って、、、、

頭の中もいつもdoしています。
考えて、考えて、、考えて、、、考えて、、、、

たとえテレビを観ていたってdoしているんです。
テレビの中の出来事が頭の中を引っ張ってdoさせる。

それはテレビを消して目を閉じたって、、、


瞑想の練習に励んでいる人は身をもってわかっているはずです。
頭の中はdoばかり。

もし瞑想をしたことがない人は今ただ目を閉じてみてください。
そして頭の中が絶え間なく考えて、考えて、、周りの音に引っ張られて考えて、、記憶に引っ張られて考えて、、ありとあらゆるものに引っ張られてdoをしていることに気づいて下さい。

この果てしなく起きているdoの中で、“beという“状態”に少しでも意識を置くことがYOGAの真理への入り口にもなるんです。

言葉って難しいんですが、beはただその状態にあることに気づいているということとも言い換えれます。

ちょっと受動的な感じですかね。

目を閉じて最初は自分の意識が引っ張られていくことに気づいて下さい。
そしてついおきてしまう引っ張られないようにしよう!というdoではなく、ただ引っ張られていくことに気づいて下さい。

とても大変ですが、根気よく気づいて下さい。

そうしているうちにあなたのdoという癖が押さえつけていたbeという感覚が現れてきますから。


ちょっとややこしいお話をしてしまいましたが、、、{(-_-)}



あなたが幸せを感じた時、この話を思い出してみてください!

その幸せは“do”をして得た感覚なのか、あなたの中に“be”気づいていなかったけどただあった感覚なのか。


きっと幸せはbe

ずっと中にあるんじゃないかなぁ。


ただそれに気づけるようにする練習。
それがYOGAです。



今日のお昼のレッスンをしている時にこんなお話をしていて気づいたら100分くらいに延長レッスンしてしまっていました、、、
なのでちょっと文字では分かりにくいですが少し書いてみました。

もう来週からはインドにいるのですが、あと3日間だけレッスンしています!!

待ってますね(^_^)